【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(1)

MM2H

この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。馬国の「おすすめ情報」まとめ記事はこちらです。

本日より数回に分割して、クアラルンプール(KL)市内を格安で周遊する乗合バスの「GOKL」を利用して「ぶらり一人旅」バーチャル・ツアーを投稿します。

GOKLについては、ネットに溢れている紹介記事が必ずしも「最新」でないこと。停留所毎の観光スポットの詳しい解説が不足しているようです。そこで、筆者の独自調査により最新の停車場をとルートを図解してバーチャル・ツアー的にご紹介することにしました。

例えば、Green Route(KLCC-Bukit Bintang 周遊)は、いくつかの停留所の名称が最新のKLの地図情報と一致いていなかったりします。

曖昧な説明にならないように、本日現在のGoogle Street View やローカル情報を探査して、最新情報に置き直した路線図をアップします。(路線図は既存のものでなく、筆者が独自に作成したものです)。

2024年1月1日からGOKLバスは外国人1名様につき1回乗車するたびに1リンギットの運賃がかかります。

常夏の市街地を汗だくで歩くよりも、グラブで最低料金を取られるよりもはるかに良い環境で移動できます。バスは混雑時は5分ごと、そうでない時間帯は10分ごとに停留所に来ます。Touch ‘n Go で乗車してください。

第1回は、KLCCとBukit Bintang を主要拠点に見立てたGreen Route を紹介します。都会派の一人旅に一押しの周遊です。

周遊時間は早朝6時から夜は11時迄。バスはエアコン完備でWifiもしっかり利用できます。(欧米のV tuber さんの投稿で判明しました)

以下、Green Route を「Gルート」と呼ばせていただきます。

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Green Rout のツアー範囲

まずはKLの地図にGルートの全体を貼り付けた絵を紹介します。

この全体図は2024年2月に最新情報をもとに更新しました。

® Open Street Map。 停留所の名称は次の画像に表記しました。

一見してわかるとおり、GルートはKLCC公園を中心に時計と逆回りに周遊しています。このルートは最南端の3角ルートで巨大モールの Pavilion をぐるっと回ってBukit BintangとJalan Alor を経由して、KLCC公園の近くに戻ってきます。そして東側の米国大使館とTabun Hajiの近くを通ってKLCCに戻ってきます。

移動する道路も、KLの中核をなすストリートばかりです。まずはKLCC沿に Jalan Ampang を西に進み、ビジネス街の目抜通りである Jalan Sultan Ismail との交差点で左折します。

Sultan Ismail を南下すると Jalan Raja Chulan と交差します。

2024年2月のMoovit情報です。 Google Map の停留所とは一致しない部分があります。

交差地点を左折して Raja Chulan に入り、エアコン完備のWalk Wayと連絡する Wisma Cosway を通過して、Jalan Bukit Bintang とぶつかる三叉路で大きくUターンするように右折して、Buki Bintang 通りに入っていきます。そして、有名なBukit Bintangの交差点(KLモノレールの駅がある)を右折して、Sultan Ismail に戻るというルートです。

Gルート探訪(KLCCからBukit Bintang)

KLCCについては、別の記事にもありますし、あまりにも有名なので割愛します。ここを出発点として KLCC (Kl94) の次の駅から紹介します。停留所の名称は公認された路線情報参照アプリで確認してあります。

Menara BSN (Kl98)

このバス停は “Angkasaraya” という名称で表示されていますが、google mapや公認アプリの Moovit MY では Menara BSN に変わっているようです。

このバス停は British Council の近くですが、観光スポットとしては、別途紹介した TasteAtlas が推奨するロティ・チャナイの「おすすめレストラン」であるRestoran Nasi Kandar Pelitaの目の前なのです。Nasi KandarかRoti Canaiをご希望の方は、ここでの朝食がおすすめになります。

Malaysia Tourism Centre (Kl1835) 通称 Matic

次は、Tourism Malaysia のショーケースがある Maticです。絶大な人気がある場所ではないですが、長期滞在する方は、一度は尋ねる場所です。

Renaissance Hotel (Kl99)

ルネッサンスは比較的新しい大型ホテル(5つ星)で、創業開始は2000年当初です。ビジネス系の方はここで待ち合わせたり、食事をしたり、地下のカラオケバーに行ったりします。高級ホテルに興味のない方はパスです。

KLモノレールに乗り換える方は、ここで降りて、Sultan Ismail方向に歩いて行ってBukit Nanas駅からモノレールを利用できます。

この地点から先、バスは左折して Jalan Ampang からJalan Sultan Ismailに移ります。

Menara Imc (Kl80) <旧Concorde Hotel >

Sultan Ismailに入ると、まずはコンコード・ホテルです。こちらは結構古いホテルですが、有名どころとしては1991年創業のHard Rock Cafe KL があります。在馬中、筆者の周辺の日本人は、このホテルを「コンコルド・ホテル」と読んでいました。

このホテルで待ち合わせる機会も結構多いですね。

このホテルを過ぎたあたり、道路の反対側には、シャングリラ・ホテルがあります。このホテルもビジネス関係者の待ち合わせ場所です。

Life Centre (Kl81)

ライフ・センターはライブ会場、道路を隔てた反対側は Hyatt Centric City Centre KL というホテル。

バスはこの後南進してKLモノレールの Raja Chulan 駅の下を通過します。そして左折してJalan Raja Chulanに入ると、いよいよ Wisma Cosway です。

Wisma Cosway (Kl83)

この場所はKL市街の移動のための「ハブ」になっていて、GOKLの複数のルートが通過しています。そしてこのバス停で降りると、別途このサイトでも紹介した エアコン付きの歩行者専用通路(Walk Way)に入っていけます。ここで降りて、専用通路から Pavilion や Bukit Bintang 方面に行く人は多いでしょう。

Coswayのビルは古い雑居ビルで、場所が非常に良いので、様々な飲み屋や飲食店、カラオケなどが入居しているビルで、この地に長く住んでいる日本人が、うさばらしに飲みにくる安いスタンド型のバーがあったりします。

日本食店もあります。

それから、いまだに人気の高い「客家レストラン」に行かれる方はここで降りてください。徒歩5分程度です。

ここで降りずにバスに乗っていれば、次はもうBukit Bintangです。

Bintang Walk (Kl85) < 旧 Pavilion/Starhill Gallery >

巨大モールの目の前です。ここで降りてBuki Bintang を見に歩き始めるのが、いわゆる Bintang Walk です。

進行方向に歩いていけば、Lot 10 やSungei Wang 方面になります。Hotel もあれこれと沢山営業中です。

Bukit Bintang (Kl86)

バス停の名称はBBですが、実際にはBBの交差点をちょっと過ぎてJalan Sultan Ismail に戻ったあたりになります。

Jalan Alorや、洋食屋のThe Ship に行く方はここが便利です。

もちろん、BB周辺の各種レストラン、KLモノレールのBukit Bintanng 駅もここで降りて乗り換えです。

KLCCから市街を眺めながら、ここまでバスに乗って料金は RM1 だけです。

KLCCへの戻り道

Bukit Bintang 以降、GOKLバスはSultan Ismailを北上してから2度ほど右折してKLCC公園の南側の Jalan Kia Peng に入ります。この辺りはKLCCに戻っていく「帰りの」ルートなので、主だった観光地はなく、Convention Centerの入口で止まります。完全にKLCC公園の南側にいます。

KL City Walk, Convention Centre の停留所は2024年2月のMoovit 情報をテイクしています。Google Mapとは一致しません。Kl89 の Convention Centre Timur(東)は、旧 ExxonMobil の停留所。

ExxonMobilを過ぎると、Jalan Tun Razak の方向に進み、アメリカ大使館の目の前のTabun Haji やMenara PNBに着きます。ここは観光地というよりは大使館街や外国の大使や領事館の住居がある高級住宅街の西の端に当たる場所です。

ちょっと歩きますが、Tabun Haji/Menara PNB から Tun Razak を南に行くと日本大使館です。

Tabun Haji を過ぎると、バスはJalan Ampang との交差点に到達。左折して出発点のKLCC方面に帰ります。

最新の公認アプリによると、停留所のラインナップが大きく更新されています。但し、バスの移動ルートには変化は無いようです。新しいバス停は、24年1月末現在の Google Map には反映されていません。以下に公式アプリにアップされているBukit Bintang からKLCCに戻るルートのバス停です。

  • Monorail Raja Chulan (Kl22)
  • KL City Walk (Kl87)
  • KL Convention Centre (Barat) (Kl88)
  • KL Convention Centre (Timur) (Kl89)
  • Menara Pnb (Kl270)
  • LRT Ampang Park (Kl91)
  • Kum Yam Thong Temple (Kl93)
  • KLCC (Utara) (Kl94)

LRTのKelana Jaya 線の Ampang Park 駅にはTabun Hajiからも、Citi Bank のバス停からも近いです。PJ方面に行く場合は、この場所かKLCCでLRTに乗り換えです。

最後まで参照いただきありがとうございます。

次回は別のルートをご紹介します。

KLモノレールの記事はこちら

Kelana Jaya 線(LRT)の記事はこちら

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