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【MM2H最新情報】馬国大学進学への登竜門 Pre-U 

筆者の過去の記事にもあります通り、2000年代に長男をマレーシアの私立大学に進学させた際、筆者自身、”Pre-University” の何たるかをちゃんと理解していませんでした。マレーシアでの就学を考えられている皆様は、この記事をぜひ参照ください。
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【MM2H情報】馬国巡礼者と不正代理店の悪行 

ウムラおよびハッジの関連会社(馬国)に従事する幹部職によると、サウジを訪問している多くの巡礼者が悪質な代理店の餌食となっています。ひとりあたりRM45,000からRM60,000の見かけ上は格安の「ハッジ・パッケージ」の詐欺で、被害者の数は、300人をはるかに超えているようです。
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【MM2H最新】マレーシアのフォレストシティー体験 

フォレストシティーのひとつの場面。ある飲食店に入ると、中国のポップミュージックがBGM、タバコの煙が店内に立ち込め、ほとんどの人々は中国語しか話さない。マレー語を話す客も、注文するためには店のメニューの項目を指す。まあ、これが全てというわけではないですが・・・
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【MM2H情報】馬国で「Jフード」が危険視されている

専門的研究によれば、ジャンクフード全般、または脂肪と糖分が豊富な食事は、青年期の脳に長期的な損傷を引き起こす可能性があるとのこと。このところマレーシアでは不健康な食生活を見直す話題がマスコミに頻繁に出てきています。糖尿病の原因も話題です。
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【MM2H情報】馬国有識者が見る暗号通貨の効果

最近、マレーシアで上梓された、暗号通貨の著作が話題になっていましたので、ご紹介します。マレーシアは、IT立国ですから、電子の世界では、先進国に負けない知見と実力があります。暗号通貨についてどういう見解があるのか探ってみましょう。
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【MM2H情報】日本と馬国の expatriate 事情

ここに紹介します2つの報道は、マレーシアで働く外国の専門職(エキスパトリエイト)と、日本で働くマレー語教師についての大変参考になるものです。筆者は、特別の興味を持って読みました。
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MM2H情報 馬国全国紙の注目記事 5月第2週

特にMM2Hの利用者として知っておきたい内容や、マレーシアの友人との日常会話で話題にしたい内容があれば、読者の皆さんに即時ご紹介しています。今回もオンライン報道の内容を要約してわかりやすく解説します。
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【MM2H情報】碧桂園 新たな関門に直面

森林城市の15兆円の開発投資の6割を受け持つ中国不動産の碧桂園について、相次いで不良債権の問題が証券市場で取り沙汰されている中、ついに中国政府が支援している債務保証制度がバックアップしている国内債権の利息の支払いが滞る局面が来ました。
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【MM2H情報】首相 ジョホール南西で石化事業を拡大

サウジアラビアの国有企業であるサウジアラムコは、石油およびガスの元売り事業のダウンストリーム施設を拡大するために、マレーシアのジョホール州で展開している事業拠点を増強しようとしています。アンワル首相も注目するプロジェクトです。
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【MM2H情報】国家遺産に保守老朽化の危機

クアラルンプールのムルデカ広場周辺にある2つの文化遺産建築物、旧チャータード銀行ビル (the old Chartered Bank building) と産業裁判所 (the Industrial Court) は、老朽化が進んでおり、このまま放置できないということで問題になってきているようです。