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【がちで起業】自営業仲間の「儲けばなし」

マレーシアでの起業当時、何人かの自営業仲間(日本人)と連絡を取りあったり食事をしたりして、いろんな話をしました。この記事では、当時(西暦2000年前半)生き残っていた自営業主と話した「儲け話」をご紹介します。
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【がちで起業】馬国政府がテスラ資本を優遇する狙い

いよいよテスラがマレーシアでM3モデルの販売を開始しています。このテスラ社、馬国のアンワル首相による優遇措置に助けられているようです。その背景には、長期的な馬国経済の発展が視野にあるようです。
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【がちで起業】筆者の馬国ドライブ事情

マレーシアでは、自分で運転しないで、ドライバーを使えとよく言いますが、よほど立派なドライバーでない限り、安全であるとはとても言い難い話が多いです。筆者の経験から言っても、やはり日本の運転技術を習得した日本人が自分で運転するのが一番安全です。
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【がちで起業】馬国のバンクチェック 使い勝手

馬国でのバンク・チェックの使い方の記事です。あまり知られていないのですが、馬国の一般の小切手は、道に落としたり、紛失したりしても、さして問題はありません。宛先が明確に記載されていれば、他人に現金を持っていかれるリスクは無いのです。詳しくはこの記事にあります。
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【がちで起業】1リンギットの重さ

大きな会社から飛びだして個人企業を建ちあげて、泣かず飛ばずかった日々に感じた1リンギット・コインの重さは、それまでの自分が知っていた重さではなかった。そいういう経験も一度はしてみるものだと思います。
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【がちで起業】現地工場モニタリングサービス(品質・製作管理)

馬国は産油国なので、エネルギー系の設備投資が盛んです。産業設備の関連企業(世界の機械メーカー)が多数進出してきています。ここにも個人事業の活躍の場所があるわけです。
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【がちで起業】東方政策の卒業生を雇用して POWER UP(成功事例)

馬国にはルック・イースト政策というすばらしい留学制度があります。12000人以上の優秀な馬国人が日本社会、日本文化を学びました。そして自営業のオーナーでもルック・イーストの卒業生を採用できるのです。彼らのパフォーマンスは素晴らしいです。
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【がちで起業】企業の資産売却に着目(成功事例)

開業したばかりで仕事が無い頃、近隣の日系事業所で不要になった固定資産の処分をサポートしてみた。
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【がちで起業】客先常駐の長期化・慢性化(失敗事例)

せっかく馬国で自立して事業を始めても、全ての時間を自ら客先常駐に向けてしまっては、起業した意味がありません。じっくり考えた上で起業しましょう。
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【がちで起業】馬国企業と日本企業の仲介ビジネス(失敗例)

マレーシアの商習慣は表面的には他国と同じように見えますが、個人事業者として市場に入ってみると、思わぬ商習慣の違いに唖然とするのです。これはほんの一例です。