【MM2H体験】おすすめ体験(24)クエ(kuih)

MM2H

この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。

「クエ」はマレーシア特有のお菓子ですが、このことについてのブログがネットに溢れていますので、この記事ではたのブログで扱っていない内容を紹介します。

調理・生産は、小規模な家庭経営から、大規模な企業まで、さまざまな規模で行われており、主な生産地としては、クアラルンプール、ジョホール州、ペナン州などが挙げられます。

年間生産量は、約10億個と推定されています。この国の人口約3,300万人が、年間30個(月に2~3個)食べている計算になります。

商業的売上額は、約20億リンギット(約470億円)と推定されています。これは、マレーシアのGDPの約0.2%に相当しますし、ビジネスとしては毎年5%成長しています。馬国のフルーツの生産成長と同率です。

この記事の画像は、有料素材サイトの envato element の鮮明画像です(転載はご遠慮ください)

日馬の「言葉あそび」に登場する「クエ」

マレー語と日本語の奇妙な関連性を集めたジョークがあります。

「人は居らん(オラン)、ご飯は無し(ナシ)、魚はいかん(イカン)、でもお菓子は食え(クエ)」

馬国に着任したばかりの1996年に聞いた日本語ジョークですが、マレー語の基本単語を覚える上で、とても役にたつジョークでしたし、いまだに忘れていません。

「クエ」の起源と来歴

クエの起源は、古代マレー時代にまで遡ります。当時は、米やタピオカ、サツマイモなどの地元の食材を原料とした、シンプルなクエが作られていました。

15世紀以降、マレーシアには中国やインドなどのさまざまな民族が移住してきました。これらの民族の文化や伝統がクエにも取り入れられ、より多様性のあるクエが生まれました。

例えば、中国から伝わったクエには、揚げ菓子の「エッグタルト」や、蒸し菓子の「アヤムゴレン」などがあります。インドから伝わったクエには、餅菓子の「カタヤット」や、揚げ菓子の「パラタ」などがあります。

色彩豊かなクエは素材サイトても人気です。

現在は日常生活の中では、朝食やおやつ、お茶請けなど、さまざまなシーンで食べられています。また、冠婚葬祭などの特別なイベントでも、クエが欠かせません。

クエの種類は、数百種類にも及びますが、その話は他のネット情報で詳しく参照できます。

異物混入と添加物に注意しましょう

MM2H滞在中、筆者家族は数度に亘り、食中毒で苦しみましたから、どうしても食あたりについては気になります。

「クエ」についても過去の事例から、100%安心できないことがわかっています。

  • 2010年:クエに異物混入

2010年、クアラルンプールのスーパーマーケットで、クエに異物が混入。異物は、金属片やプラスチック片などであり、複数のスーパーマーケットで販売されていたことが判明しました。事件を受けて、馬国保健省は、クエの製造・販売業者に対して、食品衛生管理の徹底を呼び掛けました。

  • 2012年:クエに腐敗した肉使用

2012年、ペナン州で、クエに腐敗した肉が使用されていたことが発覚。地元の市場で販売されていたもので、複数の店舗で購入されていたことが判明しました。保健省は、消費者に製造元や賞味期限を必ず確認するよう呼び掛けました。

  • 2022年:クエに添加物使用

2022年、ジョホール州で、クエに添加物が使用されていたことが発覚。地元のスーパーマーケットで販売されていたもので、複数の種類のクエで添加物が使用されていた。保健省は、クエの購入時には、原材料を必ず確認するよう呼び掛けました。

これらの事件は、マレーシアのクエの安全性に懸念を抱かせるものでした。馬国保健省は、食品衛生管理の徹底に努めていますが、今後もこのような事件が起きる可能性は否定できません。

マレーシアのクエを購入する際には、以下の点に注意しましょう。

  1. 製造元や賞味期限を必ず確認する。
  2. 原材料を必ず確認する。
  3. 信頼できる販売店で購入する。

日本語ブログの「クエ」情報

筆者はもう歳(ブログ開始は65になってから)なので、ブログのアクセス競争に参加する意欲はありません。参考になるブログがたくさんあるのでSEO上位のものを紹介させていただきます。

ランキングは2023年10月7日に筆者がグーグルの検索で独自に作成しました

1位  Lifesstyling Log

海外在住歴10年のエルさんという方のprofesisonal なブログです。クエの種類や調理方法を初め、あらゆる角度で記事をまとめてお居られます。圧倒的な情報量です。

2位  地球の歩き方

ジュエリー作家Marinaさんが特派員として投稿したもの。

「まったくのノーマークだったマレーシアのお菓子ですが知らないのはもったいない! 実はカラフルでかわいいインスタ映えスィーツなんです。」

という紹介文にある通り、おしゃれなクエが見つかる場所と価格情報が満載の興味深いブログです。

3位  Enjoy Life in Malaysia

馬国在住8年の「マレーズ」さんの力作です。日本の和菓子との違いや、クエの多様な側面を紹介しておられます。

4位     kura-kura net

「ブログ村」ではお馴染みの超人気ブログの kura kura さんです。

この記事はクエ・アンクーの特集記事ですね。

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本日も最後まで参照いただき、誠にありがとうございました。

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