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【MM2H体験】おすすめ情報(43)ティオマン島

マレー語の wikipedia によると、2009年には、島を訪れる観光客の増加し、1か月に30,000から50,000人に達しました。観光客の大部分はヨーロッパから来ています。多くの観光客が訪れる人気のある場所はサラン村です。スキューバを好む方にはおすすめ。
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【MM2H体験】おすすめ体験(42)ブキ・ビンタン

この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。 ミッドバレーのメガモールや、パビリオンが登場する前、クアラルンプール市内に移住した筆者家族にとってはブキ・ビンタン(馬国在経験者としては「ブキット」とは...
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【MM2H体験】おすすめ探訪(41)ジョホール探訪

この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。 ジョホールの来歴に関わる日本語のネット情報が、あまりにも情報不足なので、日本の徳川家の子孫との関わりも含め、重要な内容をまとめてみました。以下の年表から...
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マレーシア パレスチナ問題と米国のデマルシュ

2023年10月初頭の反イスラエル集団ハマスの攻撃に始まるイスラエル紛争は、馬国の新首相アンワルによるパレスチナ支援キャンペーンを誘発。反イスラエル運動は馬国の学生コミュニティにも広がり、米国の親イスラエル的な言動とは明確に対峙しています。
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【MM2H体験】おすすめ探訪(40)マラッカ(後半)

オランダ領マラッカと近代マラッカのとりまとめ記事です。オランダの統治は183年間も続き、日本の徳川幕府(264年間)には及びませんが、同じ17-19世紀の比較的安定した時期だったようです。当時、日本へのオランダとイギリスの影響は希薄だったことがよくわかります。
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【MM2H体験】おすすめ探訪(40)マラッカ(中盤)

以前から、ポルトガルのマラッカ占領について知りたいと思っていました。しかし、ここまで詳細が分かっているんですね。今のパレスチナ問題のような時代がマラッカにあったとは、思いもよりませんでした。ぜひご一読ください。
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【MM2H体験】おすすめ探訪(40)マラッカ(前半)

マラッカがユネスコの世界遺産に登録されたのは、筆者がマレーシアから日本に移動して、家族のロングステイの準備に取りかかる直前の2008年でした。調べてみると、この地の古代からの中国との交流や、欧州列強からの侵略の歴史は非常に興味深いです。まとめてみました。
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【MM2H体験】おすすめ情報(39)シンガポール(後編)

19世紀に英国によるシンガポールの植民地が始まり、20世紀には日本軍の侵略と進駐を経て、シンガポールはマレー連邦に依存していくが、頼りにしていたマレー連邦は、イギリスからの独立後にシンガポールを一方的に切り離します。まさに波乱でした。
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【MM2H体験】おすすめ情報(39)シンガポール(前編)

知っているようで知らないシンガポールの波乱万丈の歴史を振り返って、次回この国を訪問するときに、ちょっと違った観光計画を立てましょう。そのための「おすすめ情報」(前半)です。
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【MM2H体験】おすすめ旅行(38)ペナン島

ペナン島は常に「観光地」として話題になっていますが、この島はマレーシア国がイギリスの植民地になるきっかけとなった場所なのです。イギリス東インド会社のフランシス・ライト(マレー語とタイ語の達人)のペナン島開拓の史実はあまり知られていません。まとめてみました。