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【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(4)

GOKLバス路線のBlue Routeは、Buki Bintagから北西に上っていくルートです。周遊ルートの南東の端がBukit Bintang (BB)で、そこからKLタワーへの入り口を経て、日系のモールであるSogo到達します。全体の半分がKLモノレールと同ルートです。
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【MM2H体験】注意 公務員への賄賂と外国人の拘留

マレーシア国内で起きている汚職防止運動にともなって、外国人による賄賂についての取り締まりが強化されています。各メディアがこの手の記事をちらほらと配信しているのは、外国人観光客や長期滞在者への警告として捉えるべきだと感じます。マレーシア国内で起きている汚職防止運動にともなって、外国人による賄賂についての取り締まりが強化されています。各メディアがこの手の記事をちらほらと配信しているのは、外国人観光客や長期滞在者への警告として捉えるべきだと感じます。
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【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(3)

GOKLバス路線のPurple Routeは、Pasar Seni (Central Market) がターミナルになっていますが、それだけではありません。東に向かう East bound のルートは、クアラルンプール商業都市の「発祥の地」からスタートしているのです。ご一読ください。
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【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(2)

GOKLバス路線のPurple Routeは、東西に横長のルートです。周遊ルートの東の端がBukit Bintang (BB)で、西の端が Pasar Seni (PS) となっていて、KLの繁華街と歴史ある中華街の両方を行き来します。ルートの中央にKLタワーが有ります。
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【MM2H体験】注意 スピード違反の示談は違法

マレーシアで交通違反に問われる場合、近年ますます強化されている不正防止の網にひっかからないよう、あくまで正式な手続きで罰金を払うべきです。20~30年前はその場で現金で示談していた時代もありましたが、今は違います。
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【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(1)

GOKLについて、筆者の独自調査により最新の停車場をとルートを図解してバーチャル・ツアー的にご紹介することにしました。初回はGreen Route (KLCC-Bukit Bintang) です。
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【MM2H体験】おすすめ情報(01)「骨肉茶」起源

複数の資料を整理してみると、「骨肉茶」の創作は1938年あたりに考案されて、1940年にレシピが確立、そして「骨肉茶」という名称が定着しはじめて、1950年に飲食店として成立したというのが「クラン発祥説」です。創始者は「李文地」
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【MM2H体験】おすすめ情報(11) ナシ・アヤム歴 (2)

ナシ・アヤムの伝承を料理として進化させたのはマレーシア。その料理を世界的に売り込んで大成功したのはシンガポールでした。起源にこだわるなら、この料理はマレーシアで1920年に流行り始めたというのが史実です。
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【MM2H体験】おすすめ情報(11) ナシ・アヤム歴 (1)

Nasi Ayam の来歴をしらべると、この食事の伝来や来歴について隣国のシンガポール(星港)との「老舗論争」に行きつきます。興味深いことに、英語圏と中国語圏では来歴がかなり違います。ご一読ください。
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【MM2H体験】おすすめ菓子(19)カレー・パフ(Karipap)

大事な「おすすめ」を忘れていました。馬国のカレー・パフです。元は中東・インド・ポルトガル商船を経てマレー半島で創作されたペイストリーです。つまり、馬国で初めて開発されたペイストリー。馬国に来たら必ず試食してください。