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ジョホール州の森林城市で今度は「密輸」問題

身分証の提示を求められる森林城市(経済特別区)の免税品の売買について、馬国の全国紙が「市外への密輸の横行」を報じています。開発が予定通り進まない14兆円プロジェクトが、不法行為の温床になっているようです。
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改正に期待がかかるMM2H:担当大臣に試練

今回の記事から、MM2Hの担当大臣の名は、中国語名の「張慶信」とさせていただきます。その方が我々日本人には伝わり安い。この張大臣ですが、昨年から、あれこれと厳しい試練に耐えているようです。
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【MM2H体験】おすすめ情報(80)カラオケ(BOX)

筆者がわざわざ「おすすめ」をしなくても、馬国にはすでに数多くのカラオケ店が存在しますし、最近は日本の「まねきねこ」さんまでもが進出してきています。この記事では少しだけマニアックな内容とさせていただきます。
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【MM2H体験】おすすめ情報(79)国立博物館

外壁に貼られてある、イタリア製モザイクガラスを使用した見事な壁画(mural) を紹介します。この壁画は2組ありますが、今回は向かって右側にあるマレーシアの歴史を壁画に凝縮した作品を取り上げます。
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【MM2H体験】おすすめ情報(78)自家用車

馬国で自家用車を持つかどうかについては、個人的な判断になりますが、筆者の結論として「日本の技能試験をパスした人」が馬国で運転する限り、馬国の運転環境は良好です。レンタカーや購入者を滞在先に1台持っておくことは、馬国の長期滞在をより快適な場所にしてくれます。
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MM2H条件改正 間もなく「全貌判明」(中国紙)

中国メディアがMM2Hの改訂内容に着目しています。香港のコンサルティング会社、MM2Hクラブの情報では、「(2024年)1月までにすべてが明らかになるはず。2024年第1四半期が新プログラムの開始時期と見ている」とのことです。
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MM2H条件改正 シンガポールから疑問と期待の声

足元で90%も申請数が落ち込んでいる連邦政府のMM2Hプログラムが、かつての活気を取り戻し、日本からも多くのセカンド・ホーマーが馬国への個人投資と長期滞在を計画することが望まれます。シンガポールからも声が上がっています。
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【MM2H体験】おすすめ常備(77)Water Dispenser

馬国では、水道水でなくミネラルウォーターの利用が一般的です。毎日のようにミネラルウォーターを買って冷蔵庫に入れたり、保管するのは手間ですから、ディスペンサーを購入して、11リッター前後の大きなボトルを定期的に届けてもらうことをおすすめします。
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【MM2H体験】おすすめ探訪(76)ムルデカ広場

今では殆ど語られない事実:ムルデカ広場の土地は、かつてはクアラルンプールの華人リーダーであり豪商であった Yap Ah Loy(葉亜洛)の所有地でした。英国の植民地政府はこの土地をYap氏から買い取ってマラヤの行政区にしたのです。
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【MM2H体験】おすすめ情報(75)Pedestrian Walkway

距離は1キロ程度で、あまり目立ちませんんが、この通路を知っていると知らないのとではKL観光が全く違ってきますので、ぜひチェックしておいて下さい。利用は全て無料です。パスポートの提示等のセキュリティーチェックもありません。