MM2H

【MM2H体験】MM2Hの東西争奪情勢

同じマレーシアなのに西と東でこんなに違うのは何故? 同国のロングステイのVISA申請で利用者が首をかしげる条件のバリエーションが話題になっています。
MM2H

【MM2H体験】長期滞在資格者は優先ラインに並べず?

筆者がMM2Hを体験していた2010年から2020年の間のマレーシア国際空港で入出国審査についてお話します。長期滞在のVISAを所持していましたが、並ぶのは外国人の列であり、他の訪問者と一緒に長時間待ちました。現在は改善されているようです。
番外編

マレーシアで墜落事故

8月17日に発生した馬国(マレーシア)のプライベートフライトの墜落事故は、ハイウエイの近くだったために大きく報道された。ハイウエイを直撃しなかったことは不幸中の幸。
MM2H

【MM2H体験】2010年のMM2H申請(2)

マレーシア(馬国)のセカンドホーム・プログラムを申請したいが、条件が厳しいというのは、利用者に共通の課題です。筆者の経験を参考にしていただければ嬉しいです。
MM2H

【MM2H体験】2010年のMM2H申請(1)

筆者の記憶の限り、2020年当時の最初のMM2Hの申請条件を調べてみました。ご参考に供します。
自営業主

【がちで起業】1リンギットの重さ

大きな会社から飛びだして個人企業を建ちあげて、泣かず飛ばずかった日々に感じた1リンギット・コインの重さは、それまでの自分が知っていた重さではなかった。そいういう経験も一度はしてみるものだと思います。
子育て録

【実録:馬国で育つ】日本の医師になった

8歳の時にマレーシアに移住してインターナショナルスクールで育ち、同国の医科大学を卒業した帰国子女ですが、5年間あきらめずに食い下がって最後は日本の厚生労働省の国家試験に合格、2023年から医師として現役です。
子育て録

【実録:馬国で育つ】医師免許浪人:日本の国立大学院(修士)

ここで紹介している事例は、マレーシアのIMU(国際医療大学)を卒業した学生が、日本の東京大学の修士に合格できるという実績を示したものです。
子育て録

【実録:馬国で育つ】留学:中国の医科大学へ

8歳で馬国に移住して育った学童が、馬国の医科大学に進学し、卒業した後に追加して選んだ学位は東洋医学(中国医学)でした。
子育て録

【実録:馬国で育つ】体験:医師国家試験予備試験(厚労省)

海外の医大に進めばその国の医師になれる・・・は幻想。厚労省は外国の医科大学を卒業した人物を対象に日本の医師免許を受験する資格審査を行なっています。国家による審査であり、極めて難関です。詳しくは厚生労働省のホームページを参照してください。