【MM2H体験】おすすめ情報(73)日本大使館・領事館

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この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。

日本に国籍を持つ限り、馬国にいくら長く滞在していようとも、日本大使館・領事館のお世話にならないわけにはいきません。筆者も大変お世話になっております。

1996年に日本企業の一員としてクアラルンプール(KL)に滞在し始めた頃から、現在まで、日本大使館の場所も建屋も全く変わっていません。20年間の間に何度この場所に足を運んだか考えると、恐らく年間最低でも3回、多ければ6回ですから、平均4回・年として80回程度です。

我々一般人は大使館というより、領事館にお世話になることが殆どです。特にパスポートの紛失や盗難の場合は領事館だけが頼りです。

「おすすめ80選」のひとつ、というよりは、必ず訪問しておくべき場所として紹介します。

毎年行われている「盆踊り」にも注目です。

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アクセス情報

大使館の建物はJalan Tun Razak沿いにありますが、玄関はTun Razakに面しているのではなく、Tun Razakから進行方向左に曲がった道、Persiaran Stonor に面しています。

ロイヤル・セランゴール・カントリークラブのゴルフ場に隣接。Tun Razak の反対側にはアメリカ合衆国の大使館がある。

所在地

  • No.11, Persiaran Stonor,
  • Off Jalan Tun Razak,
  • 50450 Kuala Lumpur, Malaysia.

道を挟んで反対側にMenara TCMという比較的大きなビルが建設された関係で、大使館前の道はきれいに整備されています。自家用車でアクセスする場合は、Tun Razak からStonor に入ったら、一度大使館の門を通り過ぎて50~60メートル先に行くと路上駐車できる区画がマーキングされています。

4段の階段を上がって受付の窓口に行って身分証を渡します。通常はパスポートですが、パスポートが無い場合は馬国の運転免許証を渡すことも可能でした。

中央の窓口で要件を伝えて身分証を提出する。身分証は帰りに帰してもらう。

身分証はすぐにチェックされ、窓口のわきにある通路に行くよう指示されますから、そこから中に入っていきます。回転式のセキュリティゲートを通って建物の中に入れます。

セキュリティゲートを通る前の係員は日本人でなく、マレーシア人か外国人が管理しています。セキュリティを抜けて建屋の中に入って手続きする場合は日本語が堪能なマレーシア人乃至は日本人担当者と対話します。

領事館のエリアはあまり広くありません。トイレも無かったと思います。食事をしたりするような設備もありませんので、手続きが済めばすぐに退出してゲートに戻ります。

筆者個人の経験で言えば、混雑していたことは一度もなく、手続きで並ぶことも有りませんでした。

領事部・広報文化センター窓口:月曜日~金曜日 8:30~12:00/14:00~16:00

旅券、証明等の申請及び受領は<領事部>になります。

手続き一般

全ての手続きは、大使館のウェブサイトに記載されているので、非常に解りやすく便利です。日本ならでは、です。

ここに全ての手続きの説明がある。

パスポートを盗まれたり、紛失したりした場合についても、申請方法が書いてありますから、事前に読んでおくと手続きがスムーズです。

記入用紙等は領事館の中にありますので、事前に準備する必要はありませんが、近くに滞在している場合は、一度フォームだけを取りに行って、じっくり記載した上で再度訪問しても良いです。

筆者の経験で、一番手間と時間がかかったフォームは「パスポートの紛失届」です。正式には、「紛失一般旅券等届出書」というフォームにパスポートを失った経緯を「できるだけ詳細に」記載する必要があるため、時間がかかるのです。

手続きは郵送で出来る場合も多いのですが、領事館に行くと直接会話して手続きの詳細を確認できるので、近くに住んでいる場合は、郵送での手続きでなく、できるだけ訪問することをお勧めします。

在留届

居住また居所を定めて3カ月以上滞在する人は、旅券法第16条により、管轄する日本国大使館、総領事館等に届け出ることが義務付けられています。

以前は、書面で届けていたのですが、最近はオンラインで登録できるので便利になりました。

在留届は提出しておかないと、何かトラブルに遭って領事館にお世話になる場合に何かと困ったことになるので、忘れずに提出しましょう。

参考 大使館と領事館

大使館は、派遣国を代表する最高の外交機関です。大使は、派遣国の政府から任命された最高の外交官であり、その国の政府と相手国の政府との間の外交交渉を担当します。また、自国民の保護や領事業務、経済や文化交流などの活動も行います。

領事館は、大使館の分室として、大使館の管轄区域以外の地域で自国民の保護や領事業務を行うために設置されます。領事は、大使の代理として、領事業務や経済や文化交流などの活動を行います。

2023年12月現在、マレーシアには、日本国大使館(クアラルンプール)の他に、ペナン総領事館(ジョージタウン)、コタキナバル領事事務所(コタキナバル)の2つの領事館があります。

ペナン総領事館の管轄地域は、ペナン州、クダ州、プルリス州、ペラ州、クランタン州、トレンガヌ州です。コタキナバル領事事務所の管轄地域は、サバ州、サラワク州、ラブアン連邦直轄地域です。

参考 マレーシアの盆踊り(4万人)

2023年7月22日、スランゴール州シャーアラムのコンプレックス・スカン・ネガラにおいて、第47回盆踊り大会が、クアラルンプール日本人会・クアラルンプール日本人学校・在マレーシア日本国大使館の3者共催、スランゴール州政府観光局をはじめ、多くの関係者、ボランティアの皆様ご支援のもと開催され、4万人の来場者で賑わいました。

大使館のウェブサイトに掲載された盆踊りの写真。

日本の夏祭りの雰囲気のもと来場者は、盆踊りの曲と太鼓の調子に合わせて踊りを、多くの出店で提供される和食、スイーツや飲み物を楽しんでいました。

会場では、和太鼓翔によるパフォーマンスや、スランゴール州のダンスチームによる伝統舞踊も披露され、日マレーシアの文化交流の場にもなりました。

最後まで参照いただき、ありがとうございます。

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