MM2H

【MM2H体験】おすすめ飲料(31)テータリク (Teh Tarik)

濃いめの紅茶にコンデンスミルクと砂糖を入れた原液(2〜3人分)を二つのハンドカップ(スチール製)に交互に注ぎ込む動作を繰り返すと熱いミルクティーが適度に冷えて泡立ちます。これがテータリク(Teh Tarik)です。
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【MM2H体験】おすすめ利用(30)KLモノレール

クアラルンプールのど真ん中を盾に走るモノレールがあります。観光目的でKLを眺めるなら、まずはモノレールの窓から全体を視察、そしてKLタワーの展望レベルからKL全体を眺めるのがよろしいかと思われます。モノレールの利点は料金が安いことです。駅から目的地までの「歩き」を想定に入れて利用してください。
馬国

【MM2H体験】「碧桂園」と「森林城市」|続報3

中国不動産開発大手碧桂園は、ドル建て債の利払いを期日通りに履行する公算が無さそうだと明らかにしました。初のデフォルト(債務不履行)に向かっていることを示唆したことになります。10月18日以降のデフォルト後の債権者との調整に注目していきます。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ体験(28-29)麺料理2種

マレーシアの麺はミーゴレン(焼きそば)、ワンタンミー(ワンタン麺)、そしてラクサの3大区分がありますが、筆者のおすすめはワンタンミーとラクサです。ミーゴレンは何度食べても納得いきませんでした。この記事で馬国独自のワンタンミーとラクサが解ります。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ料理(27)ナシレマ (Nasi Lemak)

馬国の国民食であり定番の朝食であるナシ・レマは、この国を象徴する料理です。馬国を訪ねれば必ず食べることになりますが、調理法や歴史について知る機会は少ないと思いますので、そういう意味でこの記事を読んでいただけると嬉しいです。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ体験(26)AsiaX 日馬路線

Malaysia Airlineとは切り離してAsia Xだけについて近況をまとめてみました。筆者自身はMM2Hの期間(パンデミック前)は殆ど100%AsiaXを利用して馬国と日本を往来してきました。費用対効果としてはOKですが、財政難が気になりますね。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ体験(25)チャイナタウン

日本にもチャイナタウンがあります。筆者は横浜に馴染みがありますが、馬国でも頻繁にチャイナタウンの露天商や漢方の店を見てまわりました。今度渡航する際は寺院を見て回りたいと考えています。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ体験(24)クエ(kuih)

「人は居らん(オラン)、ご飯は無し(ナシ)、魚はいかん(イカン)、でもお菓子は食え(クエ)」というのは、日本語とマレー語の関係をうまく駄洒落でまとめた例です。覚えておくと便利です。
MM2H

【MM2H体験】おすすめ体験(23)ホワイト珈琲

筆者は馬国のコーヒー(ご当地の発音では「コピ」)はあまり飲みません。あまりにも甘すぎて日本の「お汁粉」や「甘酒」のようです。ただし、多くの日本からの訪問者が推奨する「ホワイト珈琲」だけは「おすすめ80選」からはずせませんでした。
子育て録

【MM2H体験】おすすめ体験(22)日本の剣道

筆者家族の長男はクアラルンプールの日本人クラブで剣道を始めるまで、普段の姿勢が猫背で、家でも寝そべっていることが多かったのですが、剣道の有段者になることには、背筋が伸び、普段の生活もぴんとして礼儀ただしく生まれ変わったようになりました。