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【MM2H最新】注目:東マレーシア型MM2H新条件

新条件の発表が出て半月の6月末に、遅れていたサバ州独自のMM2Hが正式発表になったのをご存知でしょうか? こちらは連邦政府の張大臣とは違って、きちんとWebsiteを準備して条件の発表も公式な英語版で誰でも参照できるようになっています。
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【MM2H情報】馬国家庭の生活費ベンチマーク

2024年11月に政府が発表する予定の新しい指標は、国民の生活に密着した生活費の統計情報ですから、食事代や家のローン、光熱費、教育費、交通費といった生活必需費用の相場や、地域差がしっかりわかるようになります。
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【MM2H情報】何故か嫌いになれない馬国

世界的に評価がある、日本の「おもてなし」文化と比較してしまうと、見劣りがするのでしょうが、それでも国としての自然環境や、あまり、ギスギスしない国民性などを勘案すると、日本人である我々もこの国でゆっくり暮らしたいと思ってしまいます。
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【MM2H話題】中国のドローンと北欧のカメラ

908年に創業した北欧のカメラの技術と、2006年に開業した空飛ぶドローンの最大手がKLの中心街にあるKLCCに体験型ショップを開設したそうです。中国のDJI社は日本でも馴染みのあるドローン製造会社です。
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【マレーシア情報】公立大学への進学制度とSPM

SPMの成績で10を超えるA評価があれば、低所得家庭の学生も優先して大学進学の道に進んでもらおうとするアンワル首相の発表がありました。しかし、教育制度がしっかりしても、低所得層の学生の経済的サポートをどうするのかが課題です。
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【MM2H最新】MM2H新条件で申請9割減!

思ったとおりです。6月に張慶信大臣が、中国語でFacebookにアップしたMM2Hの改定条件は「不評」です。国際競争力世界1にランクされたシンガポールの Strait Times が明確に報道してくれています。問題は不動産購入を必須条件にしたことです。
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【MM2H報告】Google発 MM2H関心度急上昇

Googleは検索用語の関心度をランク付けしていて、人気度を公表しています。MM2H申請条件の更新に関する6月14日の発表以来、マレーシア国内のプログラムへの関心度がGoogleで急上昇、それに続いてシンガポール、香港、中国、台湾で急伸中です。
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馬国情報 全国紙の注目記事 6月29日

マレーシアが、日常生活において、不慮のトラブルに巻き込まれないために、あらゆる方面で日進月歩の品質改善が進んでいます。ここ数年の傾向では、ネット犯罪の増加が大問題です。また、低品質な医療製品やサプリメントの不正販売にも注意が必要です。
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【MM2H話題】馬国の世界記録 航空とスポーツ

AirAsiaは今年(2024年)も「世界 No.1 の低コスト航空会社」と「アジア No.1 の低コスト航空会社」に選ばれました。米国では、ナショナルボウラーの Sin Li Jane が、インディアナポリスで6月に行われたUS Womens Openで優勝。馬国人として初の快挙です。
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【マレーシア情報】国際競争力を上げる戦略とは?

国際機関が評価した馬国の国際競争力が、27位から34位に落ちたことは、馬国の産官学のリーダーを少なからず落胆させています。なぜ、落ちてしまったのか、あらゆる検討が進んでいますが、全国紙がまとめた論説があるので紹介します。