馬国

企業臨死体験 馬国編 03

個人事業を始めるなら、その経費・経理・税務について徹底的に学んだ上で、有識者にお金を払ってでも教えてもらうべきです。それをせずに、自分のモチベーションとバイタリティだけで始めるのは、文字通り金をドブに捨てるのと同じでした。
馬国

企業臨死体験 馬国編 02

1999年の9月。私は、退職すると同時に、馬国全土に連絡のある七人の事業者に信書を送っていた。手紙の内容は、私の退職の事実、そして相手との取引の提案であった。取引と言っても何ら具体的な提案ではなく、「何かいい話があれば取引しよう」といった程度のものだった。
馬国

企業臨死体験 馬国編 01

筆者の過去の馬国体験を詳しく紹介する記事を連載します。このお話は、企業人としての自分が「一旦死んで、また生き返った」という体験です。
番外編

【超番外情報】ちゃぶ台返しレベルの新潮流

人間環境のパラダイムシフトのようなユニークな考えを動画にアップするインフルエンサーが日本に増えてきています。今回紹介する方は、その中でも飛び抜けて「ちゃぶ台返し」的な発送の持ち主であり、筆者もこれまで聞いたことのない話をしています。
馬国

【馬国長期滞在】新しい長期滞在のアイデア

2022年にスタートした馬国のデジタル・ノマド向けビザ「DE Rantau Nomad Pass」が好評です。2024年10月までに、合計3,938件の申請があり、そのうち1,924件が認められました。利用者の国籍は、ロシア・パキスタン・英国・日本・米国が多いようです。
番外編

【番外連載】限界だらけの地球世界4

この地球環境を学びの場として捉えるなら、制約された状態で生活し、仕事をすることがいかに困難かを「学ぶ」場所として捉えることができるでしょう。いわば、「制約の学びの場 (School of Limitation)」です。
番外編

【番外連載】限界だらけの地球世界3

過去の歴史において外国のビジネスマンが馬国で不正利益を横領した事例があります。そして、もし不正が発覚すれば、これを逆利用して外国企業に金銭の支払い等を要求する事例もあります。こういった「ブラックメール」は当時のマレーシアではよくある話でした。
番外編

【番外連載】限界だらけの地球世界2

マレーシアは、日本の商業慣習が通じないことが多く、当時39歳だった筆者が管理業務を担当する上で、現地の役所や行政機関との連絡役は必要不可欠でした。マレー人スタッフの一人はその交渉役として大いに力を発揮してくれました。
番外編

【番外連載】限界だらけの地球世界1

馬国での長期滞在やMM2Hの話題は、新しい動きがあり次第お伝えしますが、それまでの間は「番外編」として、筆者が探求して止まない地球環境と高次元の宇宙論についての記事を連載します。
番外編

【番外情報】60歳代の健康革命:TMW

30歳代の頃から、年に一度は腰が痛くなる時期がありました。季節の変わり目が主なタイミングなのですが、だいたい2週間程度続きます。激痛ではないが、体調が良いという状態とは言えない痛みです。今この悩みは、解消しました。