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【MM2H情報】遂にマレーシアに「肥満」の波 

馬国のオンライン全国紙に、頻繁にアップされるようになったのは、国民の「不健康問題」です。マレーシアの成人のうち、ほぼ2人にひとりが肥満(肥りすぎ)なのだそうです。数字では、54.4%が肥満と戦っているということで、官民一体となった取り組みが期待されています。
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MM2H情報 馬国全国紙の注目記事 5月19日

マレーシアでは、メッカ巡礼で大忙しの中、KLで大木が倒れて死亡者が出てしまいました。一方、車の販売台数でマレーシアは東南アジア第2の年に成長したそうです。ジョホールでの銃撃事件は今回は割愛しました。
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【MM2H情報】陸運局等が合同で違法行為を摘発

馬国陸運局、警察交通捜査・執行部、移民局、国家麻薬防止機関、環境局から143名の職員が、合同で大規模な取り締まりキャンペーンを展開しています。様々な違反を摘発。複数の車両も押収。精力的に違法行為を摘発しているようです。
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【MM2H情報】炎上 再発 イスラムを侮辱する悪戯

2ヶ月前にソーシャルネットワークで大炎上の「靴下事件」が起きて、国王陛下から苦言が発信されたのはご承知の通り。今度は、ピザのチェーン店のレシートに、とんでもない「イタズラ書き」が印字されていたことでネットで炎上。全国紙も、大きく報道してしています。
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【MM2H情報】2つの重要な略号 “IRB”と”LHDN” 

この記事で紹介する特別自主申告プログラム2.0というのは、とても納税者に優しい制度です。何しろ、これまで申告漏れがあった内容を正直に再度提出すれば、罰金を割り引いてくれるというものです。馬国の税務所は極めて優秀な人財の集団です。
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【MM2H最新情報】馬国大学進学への登竜門 Pre-U 

筆者の過去の記事にもあります通り、2000年代に長男をマレーシアの私立大学に進学させた際、筆者自身、”Pre-University” の何たるかをちゃんと理解していませんでした。マレーシアでの就学を考えられている皆様は、この記事をぜひ参照ください。
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【MM2H情報】馬国巡礼者と不正代理店の悪行 

ウムラおよびハッジの関連会社(馬国)に従事する幹部職によると、サウジを訪問している多くの巡礼者が悪質な代理店の餌食となっています。ひとりあたりRM45,000からRM60,000の見かけ上は格安の「ハッジ・パッケージ」の詐欺で、被害者の数は、300人をはるかに超えているようです。
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【MM2H最新】マレーシアのフォレストシティー体験 

フォレストシティーのひとつの場面。ある飲食店に入ると、中国のポップミュージックがBGM、タバコの煙が店内に立ち込め、ほとんどの人々は中国語しか話さない。マレー語を話す客も、注文するためには店のメニューの項目を指す。まあ、これが全てというわけではないですが・・・
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【MM2H情報】馬国で「Jフード」が危険視されている

専門的研究によれば、ジャンクフード全般、または脂肪と糖分が豊富な食事は、青年期の脳に長期的な損傷を引き起こす可能性があるとのこと。このところマレーシアでは不健康な食生活を見直す話題がマスコミに頻繁に出てきています。糖尿病の原因も話題です。
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【MM2H情報】馬国有識者が見る暗号通貨の効果

最近、マレーシアで上梓された、暗号通貨の著作が話題になっていましたので、ご紹介します。マレーシアは、IT立国ですから、電子の世界では、先進国に負けない知見と実力があります。暗号通貨についてどういう見解があるのか探ってみましょう。